こんにちわ、やまこです('ω')ノ
今回はちょっと変わり種のテーマ、「スマホが水没しやすい職業って、どんな人?」という内容でお届けします!
スマホ修理工房で実際にご依頼の多い職業をベースに、TOP5でご紹介していきますね◎
第5位:美容師・理容師さん
意外に思われるかもしれませんが、水や薬剤を扱うシーンが多いので、スマホが濡れるリスクもそこそこあるんです。
カット中に胸ポケットのスマホが水しぶきにさらされて…なんて話もよく聞きます。
第4位:配送・宅配のお仕事
雨の中での作業や、屋外での荷物確認中にスマホを使う機会が多くて、そのまま濡れてしまって水没…というパターン。
ジップロックに入れて対策してる方もいますが、完全防御とは言えないんですよね。
第3位:農業・園芸関連のお仕事
水や土とのふれあいが日常なので、ビニールハウスの蒸気やホースの水しぶきでジワジワと内部に湿気が入るケースも。
夏は汗も加わって、スマホにとってはけっこう過酷な環境です💦
第2位:清掃・設備点検のお仕事
水回りの作業が多い分、スマホをうっかりバケツに落としたり、洗剤がかかったりすることも。
ポケットや作業着にスマホを入れていると、水分がしみ込んでしまうリスクもあるんですよ。
第1位:建築・土木系のお仕事(ダントツで多い!)
現場での作業中、雨や泥、汗、コンクリートの水たまりなどにスマホがさらされることが本当に多いです。
「ちょっと汗かいたくらいだから平気やろ~」と思っていても、湿気が中に入り込んで水没扱いになっていたというケースも…。
特に夏場は汗と蒸気のコンボで、水没依頼が急増します!
iPhoneの“防水”って意外と弱い…?
実はiPhoneの防水って「完全防水」じゃなくて、生活防水レベルなんです。
ちょっとした隙間や劣化した部分から水分が入り込むこともあるので、過信は禁物です⚠
水没を防ぐためのポイント
・作業時はスマホを防水ケースや首かけポーチで保護
・夏場や雨の日はポケット収納は避ける
・汗をかく仕事の方は定期的にスマホの状態チェックを
少しでも不安があれば点検を
「なんか最近調子悪いかも…」「ちょっと濡れたかも」そんなときは、スマホ修理工房までご相談ください◎
水没点検・内部クリーニングのみのご依頼も大歓迎です!
それでは今回はここまで~
最後まで読んでくれてありがとう!やまこでした('ω')ノ