「充電マークは出ているのにバッテリー残量が増えない」
「充電しながら使っていたら、逆に残量が減っていく…」
「一晩充電したのに100%になっていない」
Galaxy・Google Pixel・Xperia・AQUOS・OPPOなどのAndroidスマートフォンで、このような症状が出ることがあります。
ケーブルを挿すと充電マークは表示されるため、
「ちゃんと充電できているはずなのに、なぜ?」
と不思議に思いますよね。
実は、Androidスマートフォンは**「充電を認識していること」と「十分な電力で正常に充電できていること」**が必ずしも同じではありません。
充電器やケーブルだけでなく、充電口・バッテリー・本体の発熱・使用状況など、さまざまな原因が考えられます。
今回は、Androidスマートフォンで充電しているのにバッテリー残量が増えない・充電中なのに減っていく場合の原因と対処法について解説します。
王子・赤羽・東十条をはじめ北区周辺でAndroidの充電トラブルにお困りの方も、ぜひ参考にしてください。
まず「まったく充電できない」のか「充電が遅い」のか確認
最初に症状を切り分けましょう。
例えば、
① ケーブルを挿してもまったく反応しない
② 充電マークは出るが残量がほとんど増えない
③ 充電は増えるが以前より明らかに遅い
④ 使用しながら充電すると残量が減っていく
これらは同じ「充電トラブル」に見えますが、原因が異なる場合があります。
今回の記事では、特に②~④の症状を中心に見ていきます。
原因① 充電器の出力が足りない
まず確認したいのが充電器です。
スマートフォンへ電気が流れていれば、充電マークが表示される場合があります。
しかし、スマートフォンが消費している電力に対して供給される電力が少なければ、
「充電中なのにほとんど増えない」
という状態になる可能性があります。
特に、昔から使用している充電器や、用途の異なるUSB電源などを使っている場合は確認してみましょう。
普段使用している充電器以外で正常に充電できるか試すことで、原因を切り分けられる場合があります。
原因② USBケーブルが劣化している
充電器だけでなく、USBケーブルも消耗品です。
見た目では問題がなくても、内部で劣化している場合があります。
例えば、
- ケーブルの角度によって充電が切れる
- 充電開始と停止を繰り返す
- 以前より充電速度が遅い
- 別のケーブルでは正常に充電できる
という場合です。
毎日使用するケーブルは、根元部分などへ負荷がかかりやすくなります。
別の正常なケーブルがある場合は交換して確認してみましょう。
原因③ 充電口にホコリが詰まっている
Androidスマートフォンの充電口には、知らないうちにホコリやゴミが入ることがあります。
特にポケットへスマートフォンを入れることが多い方は注意が必要です。
充電口の奥へホコリが溜まると、ケーブルが最後までしっかり挿さらず、
「充電マークは出るけれど接触が安定しない」
という症状につながることがあります。
ただし、金属製のピンや針などを充電口へ差し込んで掃除するのはおすすめできません。
内部端子を傷つけると、本当に充電できなくなる可能性があります。
原因④ 充電しながらゲーム・動画を使用している
非常に多いのがこのケースです。
スマートフォンは充電中でも電力を消費しています。
特に、
- 3Dゲーム
- 長時間の動画視聴
- 動画撮影
- ナビ
- 高画面輝度
- テザリング
などは、バッテリー消費が大きくなりやすい使い方です。
充電器から入ってくる電力よりもスマートフォンが使用する電力が大きければ、
「充電しているのに残量が減る」
ことがあります。
まずは画面を消して使用を中止し、その状態で正常に充電が増えるか確認してみましょう。
原因⑤ スマートフォンが熱くなりすぎている
スマートフォンの発熱も重要なポイントです。
本体が高温になると、バッテリーを保護するために充電速度が制限されたり、一時的に充電が停止したりする場合があります。
例えば、
充電しながらゲーム
↓
スマートフォンが発熱
↓
充電速度が低下
↓
ゲームによる電力消費は続く
↓
充電中なのに残量が減る
ということも考えられます。
本体が異常に熱い場合は、一度使用と充電を中止しましょう。
原因⑥ バッテリーが劣化している
数年間使用しているAndroidでは、バッテリーそのものが劣化している可能性があります。
リチウムイオンバッテリーは消耗品です。
使用と充電を繰り返すことで少しずつ劣化していきます。
バッテリーが劣化すると、
- 充電の減りが早い
- 充電しても長時間使えない
- 残量表示が急に変わる
- 残量があるのに電源が落ちる
- 1日に何度も充電が必要
といった症状が出ることがあります。
充電速度だけでなく、充電器を外した後の減り方も確認してみましょう。
原因⑦ 充電口が故障している
ケーブルや充電器を交換しても症状が変わらない場合は、スマートフォン本体の充電口に問題がある可能性もあります。
特に、
「角度をつけないと充電できない」
「ケーブルを押さえている間だけ充電できる」
「ケーブルが以前よりグラグラする」
という場合は注意が必要です。
そのまま無理な角度で充電を続けると、状態が悪化する可能性があります。
「急速充電」と表示されなくなった場合
以前は急速充電できていたのに、最近は通常の充電になってしまった。
この場合も、
- 充電器
- ケーブル
- 充電口
- 本体温度
- バッテリー状態
などを確認してみましょう。
急速充電は、スマートフォン・充電器・ケーブルなどが対応していて初めて正常に利用できます。
ケーブルを挿せば必ず同じ速度で充電されるわけではありません。
電源を切ると充電できる場合は?
少し特徴的なのが、
「電源ONでは充電が増えないけれど、電源OFFにすると充電できる」
という症状です。
電源を切るとスマートフォン側の消費電力が大きく減ります。
そのため、
供給される電力が少ない
+
電源ON時の消費電力が大きい
という状態では、電源OFFにしたときだけ残量が増えることがあります。
ただし、充電器やケーブルを交換しても同じ症状が続く場合は、本体側も含めて点検した方がよいでしょう。
ワイヤレス充電ならできる場合
ワイヤレス充電対応Androidの場合、
USB-Cでは正常に充電できない
↓
ワイヤレス充電ならできる
というケースがあります。
この場合は、USB-C充電口周辺に問題がある可能性を考える材料になります。
反対に、有線・ワイヤレスの両方で充電状態がおかしい場合は、バッテリーや本体側など別の原因も考える必要があります。
※ワイヤレス充電の対応状況は機種によって異なります。
再起動も試してみよう
昨日まで正常だったのに突然充電がおかしくなった場合は、一度スマートフォンを再起動してみましょう。
一時的なソフトウェアの不具合であれば、再起動で改善することがあります。
ただし、
「再起動すると一時的に直るけれど、すぐ再発する」
という場合は、別の原因も確認した方がよいでしょう。
水分検出の警告が出ている場合
Androidの機種によっては、充電口周辺の水分を検出すると警告が表示され、充電を制限する場合があります。
この場合は無理に充電を続けないでください。
特に、
- 雨で濡れた
- お風呂場で使用した
- 飲み物をこぼした
- 水に落とした
などの心当たりがある場合は注意が必要です。
ドライヤーの熱風を直接当てたり、無理に端子内部を掃除したりするのも避けましょう。
「充電できないから初期化」はおすすめしません
充電トラブルで、いきなりスマートフォンを初期化する必要はありません。
初期化すると端末内のデータが消去されます。
さらに、原因がケーブル・充電口・バッテリーなどハードウェア側にある場合、初期化しても改善しない可能性があります。
まずは、
別の充電器
↓
別のケーブル
↓
画面を消して充電
↓
本体温度を確認
↓
再起動
↓
充電口の状態を確認
という順番で原因を切り分けてみましょう。
9月もスマホ熱中症に注意!
9月下旬になっても暑い日はあります。
特に注意したいのがスマホ熱中症です。
高温の車内や直射日光の当たる場所でスマートフォンを使用・充電すると、本体温度が上昇しやすくなります。
さらに、
充電しながらゲーム
は、充電による発熱とゲームによる発熱が重なるため注意が必要です。
本体がかなり熱くなっている場合は、一度充電と使用を中止して自然に温度を下げましょう。
冷蔵庫や保冷剤などで急激に冷やすのは避けてください。
水没にも注意
9月は台風や突然の大雨による水没にも注意が必要です。
雨でスマートフォンが濡れた後から、
「充電が遅くなった」
「充電したり切れたりする」
「水分検出の表示が消えない」
という場合は、充電口や内部へ水分が入っている可能性があります。
「とりあえず充電できるか試してみよう」と何度もケーブルを挿すのではなく、異常がある場合は早めに点検しましょう。
バッテリー膨張は要注意
充電トラブルと一緒に確認したいのが、バッテリー膨張です。
Androidスマートフォンのバッテリーが膨張すると、
- 画面が浮く
- 背面パネルが浮く
- 本体に隙間ができる
- ケースに入らなくなる
- 本体が不自然に膨らむ
といった症状が出ることがあります。
この状態で充電を続けるのはおすすめできません。
画面や背面を無理に押し戻すことも避け、早めにバッテリー交換を検討しましょう。
Androidが充電しても増えないときのチェックポイント
バッテリー残量が増えない場合は、次の項目を確認してみましょう。
- 別の充電器で試したか
- 別のUSBケーブルで試したか
- 充電口に異常がないか
- ケーブルの角度で反応が変わらないか
- スマートフォンを使用せず充電すると増えるか
- 本体が異常に熱くなっていないか
- 電源OFFなら充電できるか
- 最近バッテリーの減りが早くなっていないか
- 水濡れの心当たりがないか
- 画面や背面が浮いていないか
ポイントは、
「電気がまったく入っていない」のか、
「電気は入っているけれど十分に充電できていない」のか
を切り分けることです。
バッテリー交換?充電口修理?買い替え?
充電トラブルは原因によって修理内容が変わります。
バッテリー劣化が原因ならバッテリー交換。
充電口が原因なら充電部分の修理。
ケーブルや充電器が原因なら、本体修理が必要ない場合もあります。
そのため、
「充電できないからバッテリー交換」
と最初から決めつけないことが大切です。
一方、
- 使用年数が長い
- 画面も割れている
- バッテリーも劣化している
- 動作も遅い
- 複数箇所に不具合がある
という場合は、修理費用と買い替え費用を比較してみてもよいでしょう。
Android修理ならスマホ修理工房 王子店
スマホ修理工房 王子店では、Galaxy・Google Pixel・Xperia・AQUOS・OPPOなどAndroidスマートフォンの修理をご相談いただけます。
- バッテリー交換
- 充電関連
- 画面交換
- 水没修理
- 起動不良
- その他の不具合
など、まずは機種名と症状をお知らせください。
Android修理の作業時間は約180分が目安です。
※機種・修理内容・部品在庫によって、作業時間や対応可否は異なります。
お問い合わせの際は、
「充電マークは出るけど増えない」
「充電しながら使うと減っていく」
「電源を切ると充電できる」
「ケーブルの角度によって充電できる」
など、症状を詳しくお伝えいただくと原因を切り分けやすくなります。
買い替えるならスマホショッキング
充電トラブル以外にも複数の不具合があり、長期間使用しているAndroidスマートフォンなら買い替えも一つの方法です。
最新モデルだけでなく、状態の良い型落ち中古スマートフォンなら購入費用を抑えられる場合があります。
修理するならスマホ修理工房 王子店。
買い替えるならスマホショッキング。
今のスマートフォンをあと何年使いたいのかも含めて比較してみましょう。
北区・王子駅前でAndroidの充電が増えないなら
Androidで充電マークが表示されているのにバッテリー残量が増えない場合、バッテリーだけが原因とは限りません。
まずは、
充電器・USBケーブル・充電口・本体の発熱・使用状況
を確認してみましょう。
特に、
「画面を消してもほとんど充電されない」
「別のケーブル・充電器でも変わらない」
「角度をつけないと充電できない」
「バッテリーの減りも極端に早い」
「水に濡れた後から充電がおかしい」
という場合は、一度端末の状態を確認することをおすすめします。
9月も引き続き、スマホ熱中症・水没・バッテリー膨張には注意しましょう。
王子・赤羽・東十条をはじめ北区周辺で、Galaxy・Google Pixel・Xperia・AQUOS・OPPOなどの**「充電しているのに増えない」「充電中なのにバッテリーが減る」「急速充電できなくなった」「電源を切らないと充電できない」**といった症状にお困りの方は、スマホ修理工房 王子店へお気軽にご相談ください。
北区・王子駅前でスマホ修理をご検討中の方へ。
私たちの店舗では、即日修理・データそのまま・保証付き・総務省登録修理業者の条件を揃え、安心してお任せいただけるサービスをご提供しています。
夏場は特に、スマホ熱中症による発熱や動作不良、水没事故、バッテリー膨張などのトラブルが増える時期です。
「本体が異常に熱い」「充電の減りが早い」「画面が浮いてきた」「水に濡れてしまった」などの症状がありましたら、お早めにご相談ください。
王子駅近辺の便利な立地を活かし、お客様の“困った”を素早く解決いたします。
👉 北区・王子でスマホ修理をお探しなら、ぜひ当店へご相談ください!
スマホ修理工房 王子店
〒114-0002 東京都北区王子1丁目9-1 王子駅前KSビル 4F
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