「昨日まで使えていたTouch IDが突然反応しない」
「指紋を何度登録しても認証に失敗する」
「Face IDで顔を認識してくれなくなった」
iPad(アイパッド)では、モデルによってTouch ID(指紋認証)やFace ID(顔認証)を利用できます。
毎回パスコードを入力しなくてもロックを解除できるため、普段から利用している方も多いのではないでしょうか。
それだけに、突然認証できなくなるとかなり不便です。
しかし、
「Touch ID・Face IDが使えない=すぐに部品故障」
とは限りません。
指やセンサーの汚れ、ケース、設定、一時的なソフトウェアの不具合などが影響している場合もあります。
今回は、iPadのTouch ID・Face IDが反応しない、突然使えなくなった場合の原因と対処法について解説します。
王子・赤羽・東十条をはじめ北区周辺でiPadの認証トラブルにお困りの方も、ぜひ参考にしてください。
まず自分のiPadがどの認証方式か確認
iPadはモデルによって生体認証の方式が異なります。
大きく分けると、
- ホームボタンにTouch IDを搭載
- トップボタンにTouch IDを搭載
- Face IDを搭載
といったタイプがあります。
そのため、「指紋認証が使えない」といっても、ホームボタン型とトップボタン型では確認する場所が異なります。
まずは使用しているiPadの機種を確認してみましょう。
Touch IDが反応しない原因① 指が濡れている・汚れている
Touch IDが反応しない場合、最初に確認したいのが指の状態です。
例えば、
- 指が濡れている
- 汗をかいている
- ハンドクリームを塗った直後
- 指先に汚れが付いている
- 指先が極端に乾燥している
といった状態では、認証しにくくなることがあります。
一度手をきれいにして、乾いた状態でもう一度試してみましょう。
Touch IDが反応しない原因② センサー部分の汚れ
指だけではなく、iPad側も確認します。
ホームボタンやトップボタンのTouch ID部分に皮脂や汚れが付着していると、指紋を正常に読み取りにくくなる場合があります。
柔らかい乾いた布などで、センサー部分をやさしく拭いてみましょう。
強く擦ったり、尖ったもので掃除したりする必要はありません。
ケースを交換してから使いにくくなった場合
トップボタンにTouch IDを搭載しているiPadでは、ケースの形状も確認してみましょう。
ケースによってはボタン周辺が狭くなり、指がセンサーへしっかり触れにくくなる場合があります。
「ケースを新しくしてから指紋認証の成功率が下がった」
という場合は、一度ケースを外して確認してみると原因を切り分けられます。
Touch IDの指紋を登録し直してみる
Touch IDの反応が以前より悪くなった場合は、登録済みの指紋を確認してみましょう。
登録し直すことで改善する場合があります。
ただし、
Touch IDそのものがまったく反応しない
指紋を新しく登録することもできない
という場合は、単純な登録状態とは別の原因も考えられます。
Face IDが反応しない原因① カメラ周辺を確認
Face ID搭載iPadの場合は、まずカメラ・センサー周辺を確認しましょう。
ケースやフィルム、汚れなどによってセンサー部分が覆われていると、正常に認識できない可能性があります。
特に、
「新しいケースやフィルムへ交換してからFace IDがおかしい」
という場合は、一度アクセサリーを外した状態で確認してみましょう。
Face IDが使いにくいときはiPadの向きや距離も確認
Face IDは顔を認識して使用するため、iPadと顔の位置関係も重要です。
例えば、
- 顔から極端に離れている
- センサー部分を手で覆っている
- ケースなどがカメラ周辺へかかっている
といった状態では認証しにくくなることがあります。
「毎回失敗する」のか、「特定の持ち方だけ失敗する」のかも確認してみましょう。
再起動すると改善することも
昨日まで正常だったTouch IDやFace IDが突然使えなくなった場合は、一度iPadを再起動してみましょう。
一時的なソフトウェアの不具合であれば、再起動で正常に戻ることがあります。
ただし、一度改善しても頻繁に同じ症状が発生する場合は、別の原因も考えた方がよいでしょう。
パスコードは忘れないように!
Touch IDやFace IDを毎日使っていると、パスコードを入力する機会が少なくなります。
しかし、iPadでは状況によってパスコードの入力が必要になります。
そのため、
「ずっとTouch IDだけで解除していたのでパスコードを忘れた」
という状態には注意が必要です。
生体認証はパスコードの代わりとして便利に使えますが、設定したパスコード自体も忘れないようにしましょう。
落とした後からTouch IDが使えない
iPadを落とした直後からTouch IDが使えなくなった場合は、本体側の故障も考えられます。
例えば、
落下前 → Touch ID正常
落下後 → 指紋認証だけ反応しない
という場合です。
画面が割れていなくても、内部には衝撃が伝わっています。
特にホームボタンやトップボタン周辺へ強い衝撃が加わった場合は、外見だけで判断しない方がよいでしょう。
ホームボタンは押せるのにTouch IDだけ使えない?
ホームボタン搭載iPadの場合、
「ホームボタンとしては使えるけれど、Touch IDだけ使えない」
という症状が起こることがあります。
ボタンとして操作できることと、指紋を読み取れることは同じではありません。
そのため、
「ホームボタンが動いているからTouch IDも故障していない」
とは言い切れません。
修理を相談する際は、
ボタン操作自体はできるのか、指紋認証だけができないのか
を伝えると症状を切り分けやすくなります。
落とした後からFace IDが使えない
Face IDも同様です。
iPadを落とした後から、
「Face IDは利用できません」
などの表示が出るようになった場合は、設定だけでなく本体側の問題も考える必要があります。
特に、
- Face IDだけ使えない
- フロントカメラにも異常がある
- 落下直後から症状が始まった
- 画面も破損している
といった場合は、一度端末の状態を確認した方がよいでしょう。
画面交換後からTouch ID・Face IDが使えない場合
iPadの画面修理後から生体認証が使えなくなった場合は、修理を行った店舗へ相談することをおすすめします。
iPadのTouch IDやFace IDには、セキュリティに関係する重要な部品が使用されています。
機種や故障状態によっては、単純に部品を交換すれば元通りになるとは限りません。
そのため、
「画面交換前は使えていたのに、交換後から使えなくなった」
という場合は、修理前後の状況を店舗へ詳しく伝えましょう。
Touch ID・Face IDだけで修理が必要?
これは使用方法によって判断が変わります。
Touch IDやFace IDが使えなくても、パスコードでロック解除できるのであれば、iPad自体を使用できる場合があります。
ただし、毎日何度もロック解除する方にとってはかなり不便です。
また、
落下後に突然使えなくなった
など、別の故障が隠れている可能性がある場合は、一度点検しておくと安心です。
初期化すれば直る?
Touch IDやFace IDが使えなくなると、
「初期化したら直るのでは?」
と考える方もいるかもしれません。
しかし、いきなり初期化するのはおすすめしません。
初期化するとiPad内のデータが消去されます。
さらに、原因がセンサーや内部部品などハードウェア側にある場合、初期化しても改善しない可能性があります。
まずは、
汚れ・ケースなどを確認
↓
設定を確認
↓
再起動
↓
別の指や登録状態を確認
↓
落下・水濡れ・修理歴を確認
↓
必要に応じて点検
という順番で原因を切り分けていきましょう。
水没後に認証できなくなった場合は注意
9月は台風や大雨もあるため、iPadの水没には引き続き注意が必要です。
例えば、
「バッグの中に入れていたiPadが雨で濡れた」
「飲み物をこぼした後からFace IDがおかしい」
という場合です。
さらに、
- 充電できない
- カメラが曇る
- スピーカーの音がおかしい
- タッチ操作がおかしい
- 画面がちらつく
など複数の症状がある場合は、内部へ水分が侵入している可能性も考えられます。
水濡れ後に異常がある場合は、無理に充電を繰り返さず早めに点検しましょう。
9月もスマホ熱中症に注意
9月下旬になっても、日中は暑くなることがあります。
スマートフォンでよく言われるスマホ熱中症ですが、iPadも高温には注意が必要です。
特に、
- 高温の車内へ放置
- 直射日光の当たる場所で使用
- 充電しながら長時間ゲーム
- 本体が熱い状態で動画を見続ける
といった使い方は避けましょう。
本体が異常に熱くなった場合は一度使用を中断し、風通しのよい場所で自然に温度を下げます。
バッテリー膨張も一緒に確認
数年間使用しているiPadなら、Touch ID・Face IDだけでなくバッテリー膨張にも注意しましょう。
- 画面が浮いている
- 本体との間に隙間ができている
- 机に置くとガタつく
- バッテリーの減りが極端に早い
といった症状がある場合は、バッテリーが膨張している可能性があります。
画面が浮いている状態で強く押し戻すのは避けてください。
生体認証のトラブルとは別に、早めの点検をおすすめします。
Touch ID・Face IDが使えないときのチェックポイント
iPadの生体認証が突然使えなくなった場合は、次の項目を確認してみましょう。
- 指やTouch IDセンサーが汚れていないか
- Face IDのカメラ・センサー周辺が覆われていないか
- ケースやフィルムを最近交換していないか
- 再起動しても改善しないか
- Touch IDの指紋を再登録できるか
- パスコードでは正常に解除できるか
- 最近iPadを落としていないか
- 画面交換などの修理後から症状が出ていないか
- 水濡れの心当たりがないか
- カメラやボタンなど他の機能にも異常がないか
特に、
「認証しにくい」のか「認証機能そのものが使えない」のか
を分けて考えることがポイントです。
修理する?それとも買い替える?
Touch IDやFace ID以外は問題なく、現在のiPadの性能にも満足しているのであれば、まずは点検・修理可能か確認してみる方法があります。
一方、
- 使用年数が長い
- バッテリーも劣化している
- 画面も割れている
- 動作がかなり遅い
- ストレージ容量も足りない
など複数の問題がある場合は、修理と買い替えを比較してみてもよいでしょう。
最新モデルだけでなく、状態の良い中古iPadへの買い替えも一つの方法です。
iPad修理ならスマホ修理工房 王子店
スマホ修理工房 王子店では、iPadのさまざまな不具合についてご相談いただけます。
- 画面交換
- バッテリー交換
- 充電関連
- 水没修理
- 起動不良
- ボタン関連
- 各種動作不良
など、まずは機種名と症状をお知らせください。
iPad修理の作業時間は約120分が目安です。
※機種・故障内容・部品在庫によって、修理時間や対応可否は異なります。
Touch ID・Face IDについては、機種や故障箇所によって修理対応が異なる場合がありますので、事前にお問い合わせください。
買い替えるならスマホショッキング
Touch ID・Face ID以外にも複数の不具合があり、長期間使用しているiPadなら、買い替えも選択肢の一つです。
新品だけでなく、少し前の世代の中古iPadなら購入費用を抑えられる場合があります。
また、現在使用しているiPadが正常に動作する状態であれば、買い替える前に査定してみるのもおすすめです。
修理するならスマホ修理工房 王子店。
中古iPadへの買い替え・買取ならスマホショッキング。
修理費用と買い替え費用を比較して、自分に合った方法を選びましょう。
北区・王子駅前でiPadのTouch ID・Face IDが使えなくなったら
iPadのTouch IDやFace IDが突然反応しなくなっても、すぐにセンサー故障と決めつける必要はありません。
まずは、
指やセンサーの汚れ・ケース・フィルム・設定・再起動
などを確認してみましょう。
特に、
「落とした直後から認証できない」
「指紋を新しく登録できない」
「Face IDが利用できないと表示される」
「画面修理後から使えなくなった」
「水に濡れた後から複数の不具合が出ている」
という場合は、一度iPad本体の状態を確認することをおすすめします。
また9月も、スマホ熱中症・水没・バッテリー膨張には引き続き注意が必要です。
王子・赤羽・東十条をはじめ北区周辺で、**「iPadのTouch IDが反応しない」「指紋認証できない」「Face IDが使えない」「落としてから顔認証できない」**といった症状にお困りの方は、スマホ修理工房 王子店へお気軽にご相談ください。
北区・王子駅前でスマホ修理をご検討中の方へ。
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夏場は特に、スマホ熱中症による発熱や動作不良、水没事故、バッテリー膨張などのトラブルが増える時期です。
「本体が異常に熱い」「充電の減りが早い」「画面が浮いてきた」「水に濡れてしまった」などの症状がありましたら、お早めにご相談ください。
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スマホ修理工房 王子店
〒114-0002 東京都北区王子1丁目9-1 王子駅前KSビル 4F
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