充電ができない時の原因

こんにちはiPhone修理工房藤沢OPA店です！

本日は久々の晴れ日和になりましたね！気温も暖かく過ごしやすい一日になりそうですね。

さて本日は、「充電ができない時の原因」についてご説明いたします。

最近「充電ができない」「強く追しこまないと充電されない」「充電反応はあるけど溜まらない」といった症状でお悩みの方がとても多く見受けられます。

充電が上手くいかない時の原因は主に「ドッグコネクタ」と「バッテリー」にあります。

ではまず「ドッグコネクタ」からご案内いたします。

【ドッグコネクタが原因の場合】

ドッグコネクタとは皆様が充電する際に充電コードを挿しこむ部分に当たります。

この部分の原因としては「経年劣化による動作不良」か「コネクタ内部に埃や汚れが溜まっている」といったものになります。

経年劣化による症状はどの部品にも起こりうることなので、基板がやられてない限り交換すれば治ります。

埃や汚れが溜まっている場合は充電コードが根元まで差し込みきれてない為充電されないだけですのでクリーニングをすれば動作はするかと思われます。

【バッテリーが原因の場合】

バッテリーが原因の場合は、これもまた経年劣化によるもので「バッテリーがもう充電を溜め込めない状態」になっている可能性が高いためバッテリー交換をすれば問題ないです。

当店ではバッテリーチェッカーを無料で実施していますので電源がつくのであれば初めにバッテリーチェックをすることを推奨いたします。

当店ではどちらの修理も受け付けていますので「充電ができない」とお悩みのお客様、お気軽にご相談ください。

またバッテリーチェックに関しても無料かつ1分程度で出来ますので是非お試しください。