PSEマーク取得済みバッテリーの販売についてiPhone修理工房

PSEマークに準拠した
バッテリー販売サービス

iPhone修理工房では、iPhone各シリーズ専用(※)の
PSEマークに準拠したバッテリーを提供しています。

  • 電気用品安全法の安全規格検査済みで安心!
  • 地域最安値目標でとってもお得!
修理業者への業務販売にも対応!お気軽にお問い合わせください ※iPhone6/7シリーズのみ対象

PSEマークって何?

経済産業省監督による『電気用品安全法』

iPhoneのバッテリー交換には、
PSEマークに準拠したバッテリー使用が義務付けられています。

この法律は、電気用品の製造、販売等を規制するとともに、電気用品の安全性の確保につき民間事業者の自主的な活動を促進することにより、電気用品による危険及び障害の発生を防止することを目的として、昭和36年に制定された電気用品取締法が平成11年に改正されたものです。

特に消費者に危険を及ぼすおそれがある電気用品が対象

消費者の生命・身体に対して特に危害を及ぼすおそれが多い製品については、国の定めた技術上の基準に適合した旨のPSEマークがないと販売できず、マークのない製品が市中に出回った時は、国は製造事業者等に回収等の措置を命ずることができます。これらの規制対象品目は、自己確認が義務付けられている「特定以外の電気用品」と、構造・使用条件・使用状況等から見て特に危険又は障害の発生するおそれが多いと認められるため、登録検査機関による検査が義務付けられている 「特定電気用品」があります。※経済産業省ホームページ参照

充電中に膨張し発火する事故も

写真はアリゾナ州で起こったバッテリー発火事故です。
使用者は、自身のiPhoneが煙を出す様子をSNSに公開し話題を集めました。これまでにも日本国内を含め、世界中で様々なスマートフォンのバッテリーが、充電中などに膨張・破裂・発火するなどし、火災の原因にもなるなどの問題が起こっています。

iPhone修理工房のバッテリー交換は、PSEマーク準拠のものを使用するから安心!

バッテリー交換を経験したその端末、大丈夫ですか?

これまで、修理業者にバッテリー交換を依頼して、その後、「充電中に異常に熱くなる」「本体が膨らんできた」「バッテリーの持ちが悪い」などのご相談を頂くケースがあり、バッテリーを取り出してみるとPSEマークのついていないバッテリーに交換されていることがありました。 まだまだスマートフォン修理業界ではこのような問題が数多く残っており、曖昧になっている点が多々あるようです。

PSEマークなしのバッテリー交換が発覚した場合、ただちに消費者センターに相談してください。

iPhone修理工房では、PSEマークに準拠したバッテリーのみ使用!

iPhone修理工房でのバッテリー交換サービスでは、厳しい検査をクリアしたPSEマーク準拠のバッテリーのみを提供しています。また、バッテリー交換にかかる費用を徹底的に削減し、地域最安値を目標として提供しているのでとってもお得です(一部の店舗除く)。

[業務販売にも対応!] 他社の修理業者さんへのPSEマーク準拠のバッテリー提供

他社の修理業者さんへも安心のPSEマーク準拠のバッテリーを
低価格で積極的に提供しています。

iPhone修理工房では、少しでも世の中に安全なバッテリーを供給できるよう、自社だけでなく他社修理業者さんへも、PSEマーク準拠のバッテリーを低価格にて積極的に提供しています。PSEマーク付きバッテリーの仕入れでお困りの業者さんは、ぜひお気軽にお問い合わせください。

  • ・月々の定期販売(年間契約)や50点以上の業務販売で、大幅な値引きが可能!
  • ・単品での注文でも、15時までのご注文で即日発送に対応!
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