手のひらにすっぽり収まる、横幅68mmという絶妙なサイズ感。 ポケットにスッと入るスリムな21:9の画面に、最近のスマホからは消えてしまった3.5mmのイヤホンジャック。
2020年の登場から歳月が流れた今でも、「これ以上手に馴染むスマホが見つからない」「コンパクトなのにハイエンドだから買い替える気になれない」と、大事に愛用されている方が本当に多いのがXperia 5 IIです。
そんなXperia 5 IIのオーナー様が、困り果てた表情で店頭に持ち込まれる症状があります。
それが、「画面の端から端まで、一本シューッと鮮やかなピンク色の縦線が入ってしまった」というトラブルです。
突然あらわれる「消えない蛍光ペン」の正体
「特に激しく落とした記憶はないのに、急に線が出た」 「一箇所だけタッチすると画面がチカチカして、ピンクや緑の線が増えていく」
この症状が出ると、LINEのメッセージやニュース記事の文字が線と重なって見づらくなったり、動画を観ていてもずーっと視界の端にピンクの光がチラついて、ものすごいストレスになりますよね。
「ガラスは1ミリも割れていないのに、なんで?」と不思議に思われるかもしれませんが、これは表面のガラスではなく、内部の細長い有機ELディスプレイの発光回路に過度な負担がかかり、特定の列だけが誤作動を起こして強く発光してしまっている現象です。
Xperia 5 IIの高精細で鮮やかなディスプレイだからこそ、一度回路に傷がつくと、まるで真っ直ぐな蛍光ペンを引いたような光の線として表面に出てきてしまうのです。
「このサイズ感」は、他のスマホでは代わりが効かない
画面に縦線が入ったり、落としてバキバキに割れてタッチが効かなくなってしまったとき、「古い機種だし、そろそろ買い替えかな…」と一瞬頭をよぎるかもしれません。
でも、いざショップで最新のスマホを手に取ってみると、どれも大きくて重く、「なんか違うな…」としっくり来ない経験をされたことはありませんか?
そうなんです。Xperia 5 IIが持つ「片手で軽々と操作できるスリムさ」と「妥協のないスペック」のバランスは、今のスマホ市場でも唯一無二の存在です。
ディスプレイ(画面ユニット)さえ新品に交換してあげれば、あの邪魔だったピンクの線は一瞬で消え去り、吸い込まれるように美しい色鮮やかな画面が元の姿で蘇ります。
画面のトラブルだけでこの名機を手放してしまうのは、正直めちゃくちゃ勿体ないことだと思います。
データも設定もそのまま、またいつもの使い心地へ
画面の交換作業では、裏蓋から慎重に分解を行い、傷ついた繊細なディスプレイパーツを取り外して、新しい画面へと丁寧に組み上げていきます。
当店での画面交換は、内部のデータやアプリ、写真、各種設定には一切触れません。
修理が終わって電源を入れた瞬間、あの眩しかった縦線が消え、以前とまったく変わらない色鮮やかな待ち受け画面が表示されたときの安心感。お渡ししたお客様が「あ、文字が普通に読める!画面もピカピカだ!」と嬉しそうに端末を握り直される姿を見るのが、私たちは何より好きです。
お気に入りの一足を、お手入れして履き続けるように
スマホは毎日何度も触れる、一番身近な道具です。だからこそ、自分の手にしっくり来ているお気に入りの端末を、パーツを直しながら長く使い続けるのって、すごく愛着が湧く素敵なことだと感じます。
「画面に変な線が入って見づらい」 「ガラスが割れて指に刺さりそう」 「タッチが反応しなくて困っている」
そんな症状でお悩みなら、ぜひ諦めてしまう前に一度当店にご相談ください。 あなたの大切なXperia 5 IIが、また気持ちよく毎日活躍できるように、心を込めて綺麗な画面へと蘇らせます!