「Zenfone 3」そして型番の「Z017DA」という響きを聞いて、ピンとくる方。 あなたはかなりのガジェット好きか、一つのものを本当に大切に長く使う素敵な方ですね!
2016年の登場から、気がつけば10年近く。 両面ガラスの美しい質感、手のひらにすっぽり収まるサイズ感、そして必要十分で使いやすかったあの操作感。「メインのスマホは新しく買い替えたけれど、このZenfone 3だけはサブ機や音楽プレーヤー、ナビ代わりに手放せないんだよね」という愛用者の方が、実は今でもいらっしゃいます。
ですが、どれだけ本体が頑丈でも、避けて通れないのが「バッテリーの寿命」です。
今回は、今なお愛され続けるZenfone 3の「バッテリーに起きているリアルな問題」と、生き返らせるためのお話です。
「充電器に繋ぎっぱなし」で使っていませんか?
Zenfone 3をサブ機や自宅用として使っている方に特に多いのが、「ずっと充電コードを挿しっぱなしで置物になっている」という状態です。
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コードを抜いた瞬間に、残量が100%から一気にゼロになって電源が落ちる
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まだ使えていると思っていたら、なんだか背面のガラスパネルが浮いて隙間ができている
こんな症状、心当たりはありませんか?
充電器に繋ぎっぱなしで使い続けると、バッテリー内部にガスが溜まり、風船のようにパンパンに膨らんでいきます。 Zenfone 3の美しい背面ガラスを裏から強力に押し押し上げてしまい、最悪の場合はガラスパネルが「バリッ」と割れてしまったり、発火の原因になることも。
「動いているからまあいっか」と放置するのは、実はかなり危険な状態なんです。
「古い機種だから修理を断られた…」という方へ
Zenfone 3ほどの年数が経っているモデルだと、街の修理屋さんでも「パーツの在庫がない」「古い機種は受け付けていない」と断られてしまうケースが増えてきます。
また、Zenfone 3は背面パネルがガラスでできているため、分解時にガラスを割らないように剥がす作業には、手慣れた職人技のような慎重さが求められます。
だからこそ、パーツを新しく調達して安全にバッテリーを交換してあげることで、「コードレスで自由に持ち歩けた、あの頃の快適なZenfone 3」がそのまま手元に戻ってきたときの感動はひとしおです。
買い替えるのではなく、お気に入りのデザインのまま延命させる。これって、ものすごく粋でスマートなスマホの使い方だと思いませんか?
愛着のある相棒、まだまだ現役で働けます
「こんなに古いZenfone 3を持っていくのは、なんだか恥ずかしいな…」なんて思う必要は1ミリもありません!
中の大切な写真や思い出データ、設定などは一切そのまま。弱り切ったバッテリー(心臓部)だけを新しくリフレッシュしてあげれば、ドライブ用のナビとして、お子さん専用の動画機として、あるいは高音質な音楽プレーヤーとして、まだまだ何年も元気に活躍してくれます。
「うちのZenfone 3も、裏蓋がちょっと浮いているかも…」 「バッテリーさえ戻れば、また使いたいんだけどな」
そう思ったら、諦めて捨ててしまう前にぜひ一度見せに来てください。長年連れ添ったあなたの相棒がまた元気に動かせるよう、丁寧にお手入れさせていただきます!