2020年に登場したiPhone 12 Pro Max。手に入れた日のあの「ずっしりとした重厚感」と「圧倒的な大画面の衝撃」を、今でも覚えている方は多いのではないでしょうか。
高級感あふれるステンレスフレームの手触りも、撮れる写真の深みも、大画面の見やすさも、何ひとつ不満がない。むしろ「今の自分の生活に完璧にフィットしている」からこそ、買い替えるきっかけを失ったまま大切に使い続けている……修理の現場にいると、そんな12 Pro Maxオーナーさんに本当によく出会います。
ですが、どれだけ本体のデザインや性能が素晴らしくても、数年という歳月を騙し騙し超えられないのが「バッテリー」です。
「残量30%あったのに、カメラを起動した瞬間に落ちた」の恐怖
最近、こんな症状に悩まされていませんか?
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朝満充電だったのに、お昼を過ぎたあたりで心もとなくなる
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残量マークにはまだ余裕があるはずなのに、突然画面が暗くなってリンゴマークが出る
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充電器を抜いた直後から、目に見えて数字が減っていく
iPhone 12 Pro Maxは、発売当時「iPhone史上最大級のバッテリー持続時間」を誇っていました。だからこそ、劣化したときの落差が余計に大きく感じられるんですよね。
バッテリーが著しく劣化すると、iPhoneのシステムは「これ以上急激に電気を使うと故障する!」と判断し、わざと動きをセーブしたり、突然シャットダウンさせたりします。 「最近アプリの立ち上がりが遅いな…」「画面がたまにカクつくかも」と感じているなら、それはスマホ自体の寿命ではなく、単に電池が腹ペコで全力を出せていないサインかもしれません。
「新機種へ乗り換えない」が、実は一番賢い選択
スマホを新しく買い替えるとなると、データの引っ越し作業や新しい操作感への慣れなど、色々とエネルギーを使いますよね。
でも、ちょっと立ち止まって考えてみてください。 6.7インチの広大なディスプレイ。洗練されたフラットなデザイン。普段使いには十分すぎる処理能力。 iPhone 12 Pro Maxの完成度は、今振り返っても間違いなく一時代を築いた傑作です。
本体は100点満点なのに、バッテリーという1つの消耗品のせいで手放してしまうのは、あまりにも勿体ないと思いませんか?
弱ってしまった心臓(バッテリー)だけを新品に入れ替えてあげれば、あの「一日中使ってもびくともしなかったタフさ」と「サクサク動く快適さ」が、一瞬で戻ってきます。
大切な相棒だからこそ、丁寧に中身をリフレッシュ
iPhone 12 Pro Maxの内部には、大きな本体に合わせた大容量のバッテリーが敷き詰められています。 画面を慎重に開き、長年連れ添った内部の微細なホコリを綺麗に掃除しながら、役目を終えたバッテリーを取り外して、新しいパーツへと命を吹き込む。
修理が終わって画面を閉じ、電源ボタンを長押しする瞬間。 お預かりした時のどこか「お疲れ気味」だった12 Pro Maxが、シャキッと元通りに息を吹き返す瞬間は、私たちにとっても最高に誇らしい時間です。
もちろん、中の写真やLINEのトーク履歴、アプリの設定などは一切そのまま。預けたその日のうちに、いつもの慣れ親しんだ状態でお手元にお返しします。
まだまだ、この大画面と一緒に歩んでいける
「使い勝手は最高なんだけど、電池だけがなぁ…」と、どこか諦め気味に付き合っていませんか?
長年あなたの日常を支えてきた大切なiPhone 12 Pro Max。 バッテリーを新しくしてあげれば、まだまだ現役バリバリで、あなたの頼もしい相棒として活躍してくれます。
「そろそろ限界かも」「最大容量がだいぶ減ってきたな」と感じたら、ぜひ気軽にお店を覗いてみてください。これからも一緒に長く付き合っていくための準備を、心を込めてお手伝いさせていただきます!