【iPhone 15 Pro Max】海に沈んだ相棒。真水とはワケが違う「海水水没」の恐怖と、現場で見る生々しい現実

【iPhone 15 Pro Max】海に沈んだ相棒。真水とはワケが違う「海水水没」の恐怖と、現場で見る生々しい現実

ビーチの綺麗な景色や、波打ち際で楽しむ家族の笑顔。 最高峰のカメラを積んだiPhone 15 Pro Maxだからこそ、海辺で写真や動画を撮りたくなる気持ち、すごくよく分かります。

でも、ウキウキでスマホを構えた一瞬、手から滑り落ちて「ドボン」。あるいはポケットに入れていたのを忘れて、サッと強い波にさらわれてしまった……。

青ざめた顔で店舗に駆け込んで来られるお客様の中でも、特に切迫しているのが、この「海での水没」です。

最初に結論からお伝えすると、海水での水没は、水道水や雨水といった真水での水没とはまったく次元が違うレベルで危険です。

「乾かせば動くかも」が命取りになる理由

よく「水に濡れたらしっかり乾かせばワンチャン動く」という噂を聞きますよね。 もし落としたのが真水なら、運が良ければ水分が飛んで奇跡的に復活することもあります。

ですが、相手が「海水」の場合は、乾かそうとすればするほど絶望へと近づいていきます。

海水の中には大量の「塩分」が含まれていますよね。 塩水というのは、電気をめちゃくちゃ通しやすい性質を持っています。そのため、海水が入った瞬間に内部の電子回路でバチバチと激しいショート(焼き焦げ)が起きます。

そして何より恐ろしいのが、「水分が蒸発したあとに残る、塩の結晶」です。

ドライヤーや放置で水分だけが飛ぶと、iPhoneの内部には純度の高い「白くて硬い塩」だけが取り残されます。この塩が電子パーツにへばりつき、金属を猛スピードでサビさせ、回路をボロボロに溶かしていってしまうのです。

チタンフレームの奥に広がる「塩漬け」の現場

以前、海で落として電源が入らなくなったiPhone 15 Pro Maxをお預かりした時のことです。

外観はシックなチタンフレームで相変わらずカッコいいままなのに、専用の工具で慎重に内部を開けた瞬間、作業デスクに異様な緊張感が走りました。

画面パネルの裏側から基盤、トリプルカメラの隙間に至るまで、びっしりと白い塩の結晶がこびりつき、金属パーツが青緑色のサビで覆われていたのです。

「外側はあんなに綺麗な画面なのに、中ではこんなことになっていたなんて…」と、後から写真をご覧になったお客様も言葉を失っていらっしゃいました。

15 Pro Maxのように内部がぎっしり詰まった精密機械にとって、塩分はまさに「最強の天敵」なんです。

もし「海」に落としてしまったら…異例の応急処置

「やばい!海に落としちゃった!」

そんな緊急事態におち入ったとき、絶対にやってはいけないのは「電源をつけようとすること」「充電ケーブルを挿すこと」。これは一瞬で基盤をトドメ刺す行為です。

そして、海水水没のときだけ特別にお伝えしたいのが、「乾かさずに、とにかく一刻も早くお店に持ってきてほしい」ということです。

海水が内部に残っている状態で塩が固まってしまうと、基盤の修復難易度が跳ね上がります。 表面の塩水を固く絞った布などでサッと拭き取ったら、ジップロックなどの袋に密閉して、水分が完全に乾き切ってしまう前にお持ち込みいただくのが、実は一番救命率が高かったりします。

私たちの「水没洗浄」では、基盤を取り出して特殊な洗浄液で塩分やサビを根こそぎ超音波洗浄し、不純物をゼロにしてから乾燥させます。

諦める前に、そのiPhoneを見せてください

iPhone 15 Pro Maxは、本体はもちろんのこと、中に詰まった思い出の写真や大事なデータの価値も計り知れないものがあります。

「海に落としたからもう絶対無理だよね…」と涙目になっている方でも、海水が入った直後にお持ち込みいただいたことで、基盤洗浄によって奇跡的に電源が復活し、無事にデータをすべて救出できたケースは何度もあります。

時間が経てば経つほどサビは進行してしまいます。 海でやっちゃった…と思ったら、一分一秒でも早く、そのままの状態で当店へ駆け込んでください。あなたの大切な相棒とデータを救い出すために、全力で全力を尽くします!

店舗情報

港北TOKYU S.C.店

港北TOKYU S.C.店

050-5482-3733
営業時間:10:00〜20:00 / 定休日: 8/20 臨時休業
住所:〒224-0032
神奈川横浜市都筑区茅ヶ崎中央5-1港北 TOKYU S.C. 2階
最寄駅:横浜市営地下鉄線【センター南駅】から徒歩1分
対応できる修理
iPhoneシリーズ iPad・iPodシリーズ Androidスマホ Androidタブレット Apple Watch
取扱サービス
中古端末 買取 ガラスコーティング Wi-fiレンタル

港北TOKYU S.C.店からのその他修理日記

【Xperia 5 II】「落としてないのに、画面にピンクの線が…」この細身の名機を愛する人を悩ませる画面トラブルの話
iPhone修理コラム

【Xperia 5 II】「落としてないのに、画面にピンクの線が…」この細身の名機を愛する人を悩ませる画面トラブルの話

手のひらにすっぽり収まる、横幅68mmという絶妙なサイズ感。 ポケットにスッと入るスリムな21:9の画面に、最近のスマホからは消えてしまった3.5mmのイヤホンジャック。 2020年の登場から歳月が流れた今でも、「これ以上手に馴染むスマホが見つからない」「コンパクトなのにハイエンドだから買い替える気になれない」と、大事に愛用されている方が本当に多いのがXperia 5 IIです。 そんなXperia 5 IIのオーナー様が、困り果てた表情で店頭に持ち込まれる症状があります。 それが、「画面の端から端まで、一本シューッと鮮やかなピンク色の縦線が入ってしまった」というトラブルです。 突然あらわれる「消えない蛍光ペン」の正体 「特に激しく落とした記憶はないのに、急に線が出た」 「一箇所だけタッチすると画面がチカチカして、ピンクや緑の線が増えていく」 この症状が出ると、LINEのメッセージやニュース記事の文字が線と重なって見づらくなったり、動画を観ていてもずーっと視界の端にピンクの光がチラついて、ものすごいストレスになりますよね。 「ガラスは1ミリも割れていないのに、なんで?」と不思議に思われるかもしれませんが、これは表面のガラスではなく、内部の細長い有機ELディスプレイの発光回路に過度な負担がかかり、特定の列だけが誤作動を起こして強く発光してしまっている現象です。 Xperia 5 IIの高精細で鮮やかなディスプレイだからこそ、一度回路に傷がつくと、まるで真っ直ぐな蛍光ペンを引いたような光の線として表面に出てきてしまうのです。 「このサイズ感」は、他のスマホでは代わりが効かない 画面に縦線が入ったり、落としてバキバキに割れてタッチが効かなくなってしまったとき、「古い機種だし、そろそろ買い替えかな…」と一瞬頭をよぎるかもしれません。 でも、いざショップで最新のスマホを手に取ってみると、どれも大きくて重く、「なんか違うな…」としっくり来ない経験をされたことはありませんか? そうなんです。Xperia 5 IIが持つ「片手で軽々と操作できるスリムさ」と「妥協のないスペック」のバランスは、今のスマホ市場でも唯一無二の存在です。 ディスプレイ(画面ユニット)さえ新品に交換してあげれば、あの邪魔だったピンクの線は一瞬で消え去り、吸い込まれるように美しい色鮮やかな画面が元の姿で蘇ります。 画面のトラブルだけでこの名機を手放してしまうのは、正直めちゃくちゃ勿体ないことだと思います。 データも設定もそのまま、またいつもの使い心地へ 画面の交換作業では、裏蓋から慎重に分解を行い、傷ついた繊細なディスプレイパーツを取り外して、新しい画面へと丁寧に組み上げていきます。 当店での画面交換は、内部のデータやアプリ、写真、各種設定には一切触れません。 修理が終わって電源を入れた瞬間、あの眩しかった縦線が消え、以前とまったく変わらない色鮮やかな待ち受け画面が表示されたときの安心感。お渡ししたお客様が「あ、文字が普通に読める!画面もピカピカだ!」と嬉しそうに端末を握り直される姿を見るのが、私たちは何より好きです。 お気に入りの一足を、お手入れして履き続けるように スマホは毎日何度も触れる、一番身近な道具です。だからこそ、自分の手にしっくり来ているお気に入りの端末を、パーツを直しながら長く使い続けるのって、すごく愛着が湧く素敵なことだと感じます。 「画面に変な線が入って見づらい」 「ガラスが割れて指に刺さりそう」 「タッチが反応しなくて困っている」 そんな症状でお悩みなら、ぜひ諦めてしまう前に一度当店にご相談ください。 あなたの大切なXperia 5 IIが、また気持ちよく毎日活躍できるように、心を込めて綺麗な画面へと蘇らせます!
【iPhone 12 Pro Max】発売から6年。使い慣れた最高峰の相棒を、あと数年連れ添うための「電池リフレッシュ」
iPhone修理コラム

【iPhone 12 Pro Max】発売から6年。使い慣れた最高峰の相棒を、あと数年連れ添うための「電池リフレッシュ」

2020年に登場したiPhone 12 Pro Max。手に入れた日のあの「ずっしりとした重厚感」と「圧倒的な大画面の衝撃」を、今でも覚えている方は多いのではないでしょうか。 高級感あふれるステンレスフレームの手触りも、撮れる写真の深みも、大画面の見やすさも、何ひとつ不満がない。むしろ「今の自分の生活に完璧にフィットしている」からこそ、買い替えるきっかけを失ったまま大切に使い続けている……修理の現場にいると、そんな12 Pro Maxオーナーさんに本当によく出会います。 ですが、どれだけ本体のデザインや性能が素晴らしくても、数年という歳月を騙し騙し超えられないのが「バッテリー」です。 「残量30%あったのに、カメラを起動した瞬間に落ちた」の恐怖 最近、こんな症状に悩まされていませんか? 朝満充電だったのに、お昼を過ぎたあたりで心もとなくなる 残量マークにはまだ余裕があるはずなのに、突然画面が暗くなってリンゴマークが出る 充電器を抜いた直後から、目に見えて数字が減っていく iPhone 12 Pro Maxは、発売当時「iPhone史上最大級のバッテリー持続時間」を誇っていました。だからこそ、劣化したときの落差が余計に大きく感じられるんですよね。 バッテリーが著しく劣化すると、iPhoneのシステムは「これ以上急激に電気を使うと故障する!」と判断し、わざと動きをセーブしたり、突然シャットダウンさせたりします。 「最近アプリの立ち上がりが遅いな…」「画面がたまにカクつくかも」と感じているなら、それはスマホ自体の寿命ではなく、単に電池が腹ペコで全力を出せていないサインかもしれません。 「新機種へ乗り換えない」が、実は一番賢い選択 スマホを新しく買い替えるとなると、データの引っ越し作業や新しい操作感への慣れなど、色々とエネルギーを使いますよね。 でも、ちょっと立ち止まって考えてみてください。 6.7インチの広大なディスプレイ。洗練されたフラットなデザイン。普段使いには十分すぎる処理能力。 iPhone 12 Pro Maxの完成度は、今振り返っても間違いなく一時代を築いた傑作です。 本体は100点満点なのに、バッテリーという1つの消耗品のせいで手放してしまうのは、あまりにも勿体ないと思いませんか? 弱ってしまった心臓(バッテリー)だけを新品に入れ替えてあげれば、あの「一日中使ってもびくともしなかったタフさ」と「サクサク動く快適さ」が、一瞬で戻ってきます。 大切な相棒だからこそ、丁寧に中身をリフレッシュ iPhone 12 Pro Maxの内部には、大きな本体に合わせた大容量のバッテリーが敷き詰められています。 画面を慎重に開き、長年連れ添った内部の微細なホコリを綺麗に掃除しながら、役目を終えたバッテリーを取り外して、新しいパーツへと命を吹き込む。 修理が終わって画面を閉じ、電源ボタンを長押しする瞬間。 お預かりした時のどこか「お疲れ気味」だった12 Pro Maxが、シャキッと元通りに息を吹き返す瞬間は、私たちにとっても最高に誇らしい時間です。 もちろん、中の写真やLINEのトーク履歴、アプリの設定などは一切そのまま。預けたその日のうちに、いつもの慣れ親しんだ状態でお手元にお返しします。 まだまだ、この大画面と一緒に歩んでいける 「使い勝手は最高なんだけど、電池だけがなぁ…」と、どこか諦め気味に付き合っていませんか? 長年あなたの日常を支えてきた大切なiPhone 12 Pro Max。 バッテリーを新しくしてあげれば、まだまだ現役バリバリで、あなたの頼もしい相棒として活躍してくれます。 「そろそろ限界かも」「最大容量がだいぶ減ってきたな」と感じたら、ぜひ気軽にお店を覗いてみてください。これからも一緒に長く付き合っていくための準備を、心を込めてお手伝いさせていただきます!
6.7インチの巨大画面が真っ白に沈黙……iPhone 13 Pro Maxのディスプレイを蘇らせる、息をのむ作業の裏側
iPhone修理コラム

6.7インチの巨大画面が真っ白に沈黙……iPhone 13 Pro Maxのディスプレイを蘇らせる、息をのむ作業の裏側

受付のカウンターで、お客様が申し訳なさそうにポケットから取り出されたiPhone 13 Pro Max。 画面を開いた瞬間、そこに広がっていたのは漆黒でも傷だらけのガラスでもなく、目を開けていられないほどの「一面真っ白な発光」でした。 「昨日まで普通にゲームも動画も楽しめていたのに、ちょっと落とした瞬間、画面が真っ白になっちゃって……音は鳴るのに何ひとつ操作できないんです」 声を詰まらせるお客様の横で、その巨大な6.7インチ画面はずっと白く光り続けていました。 iPhone 13 Pro Maxといえば、歴代でも指折りの「画面の満足度が高いモデル」です。ぬるぬる動く120HzのProMotionディスプレイと、吸い込まれるような発色。一度この大画面になれてしまうと、他のスマホには戻れないほどの魅力がありますよね。 だからこそ、その画面が前触れもなく沈黙したり、ガラスが粉々になってタッチが暴走し始めたりした時のショックは、他のどの機種よりも大きいはずです。 今回は、そんな「壊れた時の絶望感が大きすぎる」iPhone 13 Pro Maxの画面交換について、作業デスクの現場からリアルな空気感をお伝えしようと思います。 大きくて重いからこそ、画面にかかる負担もケタ違い iPhone 13 Pro Maxは、本体だけで230gを超えるずっしりとした重みがあります。 この重さと6.7インチという広大な画面サイズが組み合わさると、落下したときの衝撃エネルギーはかなりのものになります。表面の強化ガラスが耐えきれたとしても、内側の極薄な有機ELパネル(発光層)だけにダイレクトにダメージが届き、画面全体が真っ白や真っ緑に発光してしまったり、半分だけ表示が消えてしまうトラブルが実に多いのです。 画面が見えないと「データも消えちゃったんじゃないか」「もう新機種に買い替えるしかないのか」とパニックになりがちですが、内部の基盤(脳みそ)が生きていれば、諦めるのはまだ早いです。 原因のほとんどは、単に「映像を映し出すディスプレイというパーツが破断しているだけ」なのですから。 120Hzのヌルサク感を蘇らせる、緊張の移植作業 iPhone 13 Pro Maxの画面交換は、私にとっても毎回少し身が引き締まる作業です。 まず、傷ついた巨大な画面パネルを慎重に持ち上げて本体から分離させます。内部には非常に細いケーブルや、顔認証(Face ID)を司る極小のセンサー類がびっしりと詰まっています。これらを傷つけないよう、顕微鏡や専用の工具を使いながらミリ単位の手つきで新しいディスプレイへ移設していきます。 ただ画面を付け替えるだけではありません。13 Pro Maxの魅力である「高リフレッシュレート(滑らかな描写能力)」や画面の明るさをしっかり引き出せるよう、接続部分のわずかなホコリ一つ見逃さずに組み上げていきます。 すべての移植が終わり、緊張しながら電源ボタンを長押しする瞬間。 漆黒の画面の中央に、ポッと白いリンゴマークが浮かび上がります。 「元の画面だ…!」あの感動的なヌルサク感が戻る瞬間 パスコード画面が表示され、お客様のデータを1ミリも傷つけることなく無事に起動したiPhone 13 Pro Max。 新しくなった画面の上で指をすっと滑らせると、吸い付くように画面がぬるぬると追従して動きます。さっきまで不気味に白く光っていたのが嘘のように、色鮮やかで圧倒的な大画面が眼前に復活するのです。 仕上がった端末をお渡ししたとき、お客様が画面を触りながら「うわぁ、ヌルヌル動く!データもそのままだ……本当によかった!」と、緊張がけてホッと笑顔になられるあの瞬間。この仕事をやっていて本当に良かったと思える時間です。 まだまだ第一線で戦える最高峰の相棒 iPhone 13 Pro Maxは、画面さえ元通り綺麗にしてあげれば、処理能力もカメラもバッテリーも、今の時代で全く引けを取らないトップクラスのモンスターマシンです。画面がおかしくなったからといって、手放してしまうのはあまりにも勿体ありません。 「画面が急に真っ白(真っ緑)になった」 「バキバキに割れてタッチが効かない」 そんなトラブルに見舞われても、どうぞ諦めずに一度見せに来てください。 あなたの大切な相棒の画面をピカピカに蘇らせて、またあの快適な毎日を取り戻すお手伝いをさせていただきます!
【Zenfone 3(Z017DA)】「えっ、まだそれ使ってるの!?」と言われても手放せない。伝説の名機を復活させる話
iPhone修理コラム

【Zenfone 3(Z017DA)】「えっ、まだそれ使ってるの!?」と言われても手放せない。伝説の名機を復活させる話

「Zenfone 3」そして型番の「Z017DA」という響きを聞いて、ピンとくる方。 あなたはかなりのガジェット好きか、一つのものを本当に大切に長く使う素敵な方ですね! 2016年の登場から、気がつけば10年近く。 両面ガラスの美しい質感、手のひらにすっぽり収まるサイズ感、そして必要十分で使いやすかったあの操作感。「メインのスマホは新しく買い替えたけれど、このZenfone 3だけはサブ機や音楽プレーヤー、ナビ代わりに手放せないんだよね」という愛用者の方が、実は今でもいらっしゃいます。 ですが、どれだけ本体が頑丈でも、避けて通れないのが「バッテリーの寿命」です。 今回は、今なお愛され続けるZenfone 3の「バッテリーに起きているリアルな問題」と、生き返らせるためのお話です。 「充電器に繋ぎっぱなし」で使っていませんか? Zenfone 3をサブ機や自宅用として使っている方に特に多いのが、「ずっと充電コードを挿しっぱなしで置物になっている」という状態です。 コードを抜いた瞬間に、残量が100%から一気にゼロになって電源が落ちる まだ使えていると思っていたら、なんだか背面のガラスパネルが浮いて隙間ができている こんな症状、心当たりはありませんか? 充電器に繋ぎっぱなしで使い続けると、バッテリー内部にガスが溜まり、風船のようにパンパンに膨らんでいきます。 Zenfone 3の美しい背面ガラスを裏から強力に押し押し上げてしまい、最悪の場合はガラスパネルが「バリッ」と割れてしまったり、発火の原因になることも。 「動いているからまあいっか」と放置するのは、実はかなり危険な状態なんです。 「古い機種だから修理を断られた…」という方へ Zenfone 3ほどの年数が経っているモデルだと、街の修理屋さんでも「パーツの在庫がない」「古い機種は受け付けていない」と断られてしまうケースが増えてきます。 また、Zenfone 3は背面パネルがガラスでできているため、分解時にガラスを割らないように剥がす作業には、手慣れた職人技のような慎重さが求められます。 だからこそ、パーツを新しく調達して安全にバッテリーを交換してあげることで、「コードレスで自由に持ち歩けた、あの頃の快適なZenfone 3」がそのまま手元に戻ってきたときの感動はひとしおです。 買い替えるのではなく、お気に入りのデザインのまま延命させる。これって、ものすごく粋でスマートなスマホの使い方だと思いませんか? 愛着のある相棒、まだまだ現役で働けます 「こんなに古いZenfone 3を持っていくのは、なんだか恥ずかしいな…」なんて思う必要は1ミリもありません! 中の大切な写真や思い出データ、設定などは一切そのまま。弱り切ったバッテリー(心臓部)だけを新しくリフレッシュしてあげれば、ドライブ用のナビとして、お子さん専用の動画機として、あるいは高音質な音楽プレーヤーとして、まだまだ何年も元気に活躍してくれます。 「うちのZenfone 3も、裏蓋がちょっと浮いているかも…」 「バッテリーさえ戻れば、また使いたいんだけどな」 そう思ったら、諦めて捨ててしまう前にぜひ一度見せに来てください。長年連れ添ったあなたの相棒がまた元気に動かせるよう、丁寧にお手入れさせていただきます!
【iPhone 16e】「防水(IP68)だから安心」の落とし穴。水没したとき、直後5分間の行動が命運を分ける話
iPhone修理コラム

【iPhone 16e】「防水(IP68)だから安心」の落とし穴。水没したとき、直後5分間の行動が命運を分ける話

最新世代のA18チップを積みつつ、手頃なサイズ感と使いやすさで大人気の「iPhone 16e」。 デザインも洗練されていて、「本当に買ってよかった!」と毎日愛用している方も多いですよね。 そして、スペック表を見ると誇らしげに書かれている「IP68等級の耐水性能(水深6mで30分耐えられる)」という文字。 これを見て、「あ、これならお風呂で動画観ても大丈夫だな」「キッチンで水がかかっても平気でしょ!」と、安心して水回りで使っていませんか? ……実は、先日お店に駆け込んで来られたお客様のiPhone 16eも、まさに「耐水だから大丈夫だと思ってお風呂で使っていたら、急に画面が消えて動かなくなった」という状態でした。 今回は、iPhone 16eの水没事故のリアルと、万が一水に落としたときに「運命を分ける直後5分間の行動」についてお話しします! 「耐水性能IP68」という言葉の大きな誤解 まず最初にお伝えしたいのは、「耐水性能がある=水没しない」ではないということです。 メーカーが実施しているIP68の耐水テストは、あくまで「動いていない、常温のキレイな真水」に静かに沈めたときの実験データです。 日常のこんな場面では、iPhone 16eの防水パッキンを簡単に水がすり抜けてしまいます。 お風呂場(温水・蒸気・入浴剤):温風や蒸気で本体内部の気圧が変わり、パッキンが緩みます。さらにシャンプーや入浴剤は水の表面張力を失わせ、内部へ侵入しやすくします。 水道やシャワーの水圧:水圧がかかると、スピーカーやマイクの隙間から一気に水が押し込まれます。 うっかり落としたときの衝撃:1回でも地面に落としたことがあるiPhoneは、目に見えないレベルでフレームが歪み、防水シールに隙間ができています。 「今まで大丈夫だったから」は、単に運が良かっただけ。iPhone 16eは非常にタフな作りですが、決して完全防水ではありません。 水没した直後、パニックでやってしまいがちな「3大NG」 もしiPhone 16eを水に落としたり、お茶やスープをこぼしたりしてしまったとき、焦って以下のことをやりがちなのですが、これらは自らiPhoneにとどめを刺す「絶対NG行為」です。 🙅‍♂️ NG 1:充電ケーブルを挿してみる 「電源が入るか確かめなきゃ!」とUSB-Cケーブルを挿すのが、一番危険です。内部に水が残った状態で電気を流すと、電子基盤がバチッとショート(焼き焦げ)して一瞬で即死します。 🙅‍♂️ NG 2:本体をブンブン振って水を切ろうとする 水を出そうとして振ると、入口付近にとどまっていた水滴が、勢いでiPhone内部の奥深くまで行き渡ってしまいます。絶対に振らないでください。 🙅‍♂️ NG 3:お米に入れたり、ドライヤーで乾かそうとする ネットでよく見かける「お米と一緒にジップロックに入れる」という裏ワザ。これ、実はお米の細かい粉塵がUSB-Cポートや隙間に入り込んで固まり、別の故障を引き起こします。また、ドライヤーの温風は熱に弱い精密基盤やバッテリーを痛める原因になります。 「水没洗浄」は、時間との戦い 「じゃあ、水没したらどうすればいいの?」 正しい応急処置は、【電源を切り、表面の水分を優しく拭き取って、何もせずすぐにお店に持ち込む】。これ一択です。 iPhone 16eには、最新の非常に微細で精密な電子基盤が詰まっています。水が入ると、わずか数時間で内部の金属パーツが酸化し、緑色のサビ(腐食)が発生し始めます。 私たちの行う「水没洗浄」は、iPhoneを完全に分解し、特殊な超音波洗浄液を使って基盤に付着した不純物やサビを綺麗に洗い流し、水分を特殊な環境で100%飛ばす作業です。 水分が固まってサビに変わり、回路を破壊してしまう前(=水没してからお店に届くまでの時間が短いほど)、内部のデータや本体が助かる確率は段違いに跳ね上がります。 まとめ:画面が点いていても安心しないで! 水没直後は奇跡的に画面が点いて動いていても、内部でじわじわと水分が広がり、数時間後や翌朝に突然ブラックアウトすることはよくあります。 「ちょっと濡れただけだから様子を見よう」と放置するのが一番のリスクです。 大切な写真やLINEのデータ、思い出がたくさん詰まったiPhone 16e。 「やっちゃった…!」と思ったら、焦って変な裏ワザを試さず、そのままの状態でできるだけ早くご相談ください。一刻も早く大切な相棒を救出できるよう、全力でサポートいたします!
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こんにちは!スマホ修理工房港北TOKYU S.C.店です! 本日は、iPhoneSEの画面交換をさせて頂きました! 『当店なら、データそのまま・最短即日修理可能です』 最短60分!?交換も無事に完了してお客様も満足をしておりました(*^^*)       交換の際はお客様の端末をしっかりと温めてから開けていきます!! バッテリー端子・画面端子を取り外してお客様のパーツを取り外して新しい部品を取り付けていきます(^o^) 正常に動作することが確認できたらパーツを交換して防水の張替え・内部クリーニング作業をして完了となります!!       【修理後も安心なスマホ修理補償】 ☆こんな補償見たこと無い!?当店独自の補償あります! ☆年間最大6万円の補償 ・毎月800円以上のギフトがもらえるギフト版スマホ修理 ・データの全自動無制限バックアップができるデータ版スマホ修理 ☆スマホ修理補償月額770円(税込み)         【最短5分!!ガラスコーティング】 ☆スマホ修理工房イチオシ!抗菌・抗ウイルス×耐衝撃のガラスコーティング! ☆スマホ修理工房ではガラスコーティングをおすすめしております!作業時間はたったの5分! ☆高い抗菌・抗ウィルス効果も期待でき、9H以上の硬度で汚れや強い衝撃から大切なスマホ・タブレットを守ります。 ☆Xperia(エクスペリア)、AQUAS(アクオス)だけでなく、iPhone(アイフォン)、Nintendoswitch(スイッチ)などにもオススメです。 【 スマホ 表面 4389円(税込)  /  タブレット 表面 6589円(税込) 】     Xperia(エクスペリア)・Galaxy(ギャラクシー)・Pixel(ピクセル)などのAndroidスマホだけでなく、タブレットやゲーム機、iPhoneなどのバッテリー交換、画面交換も受け付けております!       スタッフ一同お客様のご来店を心よりお待ちしております😀