iPhoneの故障についてiPhone修理工房
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iPhoneの故障について2020-10-21 [投稿店舗]:iPhone修理工房 横浜戸塚モディ店
こんにちは。
今回は、iPhoneを壊してしまった時の原因についてお話していきます。
スマートフォンを使う人にとって一番壊しやすい部品と言えば画面ですよね。
画面が壊れてしまうと、操作がしにくくなったり出来なくなってしまいます。
コンクリートや固い素材の床などに落としてしまうと簡単に画面にひびが入ってしまいます。
ひびが気にならない人でしたらそのままお使いになれますが、液晶までダメージが入ってしまうと画面の表示がおかしくなってしまったり、タッチをしていないのに勝手にタッチが反応してしまうゴーストタッチという症状が出てしまいます。
そうなった場合は、修理店に修理を出すと最短で当日に修理が出来ます。
次に多いのがバッテリー関係の不具合です。
具体的に言うと、バッテリーの減る速さが買った時から相当早くなっていたり、バッテリーが膨張しているなどといったことがあります。
バッテリーが劣化しているか減りが正常なのか気になっている人はiPhoneの設定から確認が出来ます。
iPhoneの設定を開いて下にスクロールしていくとバッテリーという項目がありますのでそこをタップします。
そのあとバッテリーの状態という項目が出てきますのでそれをタップすると最大容量が確認できます。
基本的に2年から3年ほど使っていると80%近くまで数値が減少します。
それ以下になっていると交換をした方がよりバッテリーの持ちが良くなることがあります。
2年以上使っているのに90%などといった場合があります。
その場合は、基本的にバッテリーの最大容量を読み取るチップが何かしらの影響でおかしくなっている可能性があるのでその場合は一度修理店にご相談下さい。
そのほかにも充電コネクターの故障やイヤホンジャックの故障、イヤースピーカーの故障といったドックコネクター関係の修理もやっています。
イヤースピーカーとは、電話の時に耳から聞こえてくる方のスピーカーの方ではなく、充電コネクターの近くのスピーカーのことです。
充電が出来ない原因として、バッテリーの方に異常がなければ充電コネクターの方に問題があるということになります。
修理に出す前に、一回ご自宅の方で他のケーブルで試してみたり、充電ポート(USBポート)を変えてみたりして、ケーブルの問題ではないか確認を行えば、原因が分かりやすくなります。
そのほかにもカメラやホームボタン等の修理も行っています。
ですが、カメラやホームボタンを交換してしまうと指紋認証や顔認証が使用できなくなってしまうのでご注意ください。
リンゴループの復旧作業や水没作業も行っています。
(場合によっては修理が不可能な場合がございますので、一度ご相談してからのご来店をお勧めいたします。)
また、修理と同時にクリーニング作業も行っています。
iPhone修理工房はキャリアやAppleの正規修理店ではございませんので、当店で修理を行うと保証が受けられなくなりますのでご注意下さい。
ですが、当店ではモバイル保険というのがあります。
この保険に加入致しますと、月700円で年に10万円まで補償してくれます。
詳しいことはこちらの方をご覧になってください。
モバイル保険サービス -修理費の永久補償へ!
iPhone修理工房 横浜戸塚モディ店
050-5228-325210:30~20:00
年末年始営業時間
2024年12月31日:10:30~18:30
2025年1月1日~1月3日:休業
1月4日:通常営業
定休日:戸塚モディに準ずる
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