iPhoneのバッテリー交換時期の目安、最大容量について【iPhone修理工房 名古屋パルコ店】

こんにちは。

iPhone修理工房 名古屋パルコ店です。

今回はiPhoneバッテリーの交換時期の目安、最大容量について紹介します。

バッテリーの交換時期として、購入から2年くらい経ったらというのをよく耳にするかと思います。

購入から2年というのも1つの目安になるかとは思いますが、使う人それぞれでiPhoneの使い方や使用頻度も違う為

バッテリーの劣化する早さは人それぞれです。

そうなったときにどこで判断するかというと、” バッテリーの最大容量 ”　です。

この最大容量はiPhoneの設定画面から見ることが可能です。

設定 → バッテリー → バッテリーの状態 → 最大容量　〇％

この最大容量というのが、画面右上のバッテリー残量が100％の時に何％使用できているかを確認する目安となります。

一般的にこの値が80％前後になったら交換時期といわれています。

80％前後になるとバッテリーの状態の横にサービスという文字が入ります。

↓は最大容量が27％のバッテリーです。

最大容量27％まで減っているバッテリーは滅多にみることがないです。

ここまで劣化していると起動も出来なくなってしまっている場合が多いです。

最大容量の数値を目安にお伝えしましたがバッテリーの劣化により最大容量の数値が

バグってしまい、正常な数値を表していない事もあります。

バッテリーの減りは早いのに最大容量の数値は高い値を表示しているといった時に表示バグが考えられます。

上で説明した内容についてはあくまで目安となる部分になります。

バッテリーは、消耗品です。減りがが早いなと感じたらバッテリー交換することをオススメします。

iPhone修理工房 名古屋パルコ店では、自社オリジナルバッテリーと社外品バッテリーの2種類をご用意しております。

自社オリジナルバッテリーは純正バッテリーよりも容量が少し大きいものになっております。

全国170店舗以上のiPhone修理工房でも使用されている安心と信頼のバッテリーです！

アフターフォローも安心！iPhoneは3ヶ月、iPhone以外は1ヶ月の保証付き！

画面交換修理や劣化したバッテリーの交換の他にも、映らなくなってしまったカメラの交換、充電できなくなってしまった充電コネクタの交換修理、水没復旧修理なども承っております！

iPhone（アイフォン）の修理は、データそのまま、即日修理のスマホ修理工房名古屋パルコ店にぜひお任せください！

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