スマートフォンのメーカー別シェア率iPhone修理工房
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スマートフォンのメーカー別シェア率2019-11-08 [投稿店舗]:iPhone修理工房 二俣川店 [タグ]:iPhone修理コラム
こんにちは!スマホ修理工房ジョイナステラス二俣川店です。
国内のスマートフォンシェア率のトップはiPhoneに持ってかれてますが、世界的に見るとトップはSamsung、Galaxyシリーズで有名メーカーです。次いでAppleの、Huawei、シャオミ、OppoとSamsungは韓国メーカーですが、中国メーカーのシェアもなかなか高いです。

国内のシェア率の順位ですが、調査会社IDC Japanによると2019年4~6月
・1.Apple(iPhone)37.1%
・2.SHARP(AQUOS phone)15.5%
・3.Samsung(Galaxy)9.5%
・4.富士通 (arrows)8.6%
・5.京セラ (DIGNO、URBANO、TORQUE)8%
・その他.21.3% SONY(Xperia)など
確かにiPhoneは比較的操作がシンプルで直感である程度操作できてしまうのが幅広い層に受けているのではないかと思います。セキュリティ面でも汎用性が高く比較的オープンなandroidと比べるとAppleはずいぶんとクローズな面があり、簡単にウィルスなどは侵入できないようになってます。セキュリティ対策は特に必要性は感じないですね。
しかしApple独自のセキュリティがある分、一部の機能が使えなかったりします。例えばFlashPlayerの動画が見れない。AppleはFlashPlayerに対応させるつもり予定は無いそうですが、FlashPlayer自体廃止の流れになってます。他にはAppの審査がandroidのGoogle storeに比べて厳しかったり、リリース予定の日時が遅れたりはよくある話だそうです。
ちなみにその他のランク外となったSONYのXperiaですが、日本メーカー端末では海外では1番人気があります。というよりもPlayStationで世界的にも有名で知名度があるメーカーだからという認識でしょうか?もちろんスペック面でも海外他社とも見劣りしません。
しかし、なぜ国内でのシェア率が落ちているか考察してみると、やはり価格じゃないかなと思います。中華端末が売れているのは?価格が安くてハイスペックだから。
国内でそれを当てはめるとしっくりきます。国産メーカーで価格の比較的安い端末でモデルの新しい物が売れているように感じます。
学生や若い世代に人気のiPhoneも、iPhoneXSまで価格の面で売れ行きに不安がありました。Huaweiの「lite」シリーズ、○○liteとチップによる処理性能はそのままに、液晶やカメラのスペックをやや落した廉価版に人気があります。今期のiPhone11は廉価版をiPhone11とし、上位版をiPhone11proとして発売しました。11の売り上げは好調のようです。
世界的には有名メーカーの為、Xperiaの部材は入荷可能なのですが、SHARPなどは世界的にはマイナーなメーカーとなってしまう為、現状修理パーツの入荷は困難です。
外装交換など修理提案はさせたいただきますので、その際はご検討いただければと思います。
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