こんにちわ、やまこです('ω')ノ
本日は「iPhone7の充電口交換」の修理事例をご紹介しながら、夏ならではの水没トラブルとその対策についてお話します。
充電できない…原因は海水の侵入!?
お客様から「iPhone7が突然充電できなくなった」とご相談いただきました。
この猛暑の中、海に遊びに行かれたとのことで、「もしかして海水が入ったかも…」とのお話。
点検すると、充電口の内部に水濡れ跡と腐食が確認されました。
つまり、水分—それも真水ではなく海水が内部に入った可能性が非常に高い状態です。
充電口パーツを交換、復旧成功!
今回は充電口パーツ(ドックコネクタ)を交換し、無事に充電ができるようになりました!
が…ここで重要なのが、水没後のiPhoneは「いつ何が起こるかわからない」状態だということです。
水没修理は「保証なし」、これが現実
スマホ修理工房では、水没が確認された端末については動作保証をしていません。
なぜなら、内部基板の腐食や目に見えないダメージが、数日後・数週間後に症状として現れることがあるからです。
たとえ「修理直後は使える」としても、安心して長く使える状態ではないのが水没iPhoneの怖いところ。
データ移行は「できるうちに」が鉄則
そこで、やまこからのアドバイスです。
復旧直後に必ずデータ移行・バックアップを!
「今は動くから大丈夫」は本当に危険。
水没から復旧したその時が、データを守れるラストチャンスかもしれません。
夏の水濡れ、原因は海だけじゃない!
今回のような海での水没はもちろんですが、夏には他にも水濡れトラブルが多発しています。
- プール → プールの水も塩素などで電子機器には悪影響
- 結露 → ペットボトルや飲料の結露水がポケット内でiPhoneに染み込む
- 突然の夕立・ゲリラ豪雨 → 傘があってもズボンのポケットが濡れてスマホが浸水
このようなケース、夏には本当に多いんです…。
夏と水没、そしてスマホ熱中症
さらに、この猛暑でよく耳にするスマホ熱中症。
高温でiPhoneが熱を持ちやすくなると、防水性能も落ちやすくなるのはご存じでしたか?
・高温 → パッキンの劣化
・猛暑 → 充電中の発熱と相まってバッテリー膨張
こうした影響で密閉性が低下→浸水しやすくなるんです。
つまり「水濡れ+スマホ熱中症のセット」になると、iPhone修理でもリスクが一気に上がるんです。
充電口が壊れるまでの流れ
夏にありがちなトラブルの流れはこんな感じ:
- 水濡れ(海・プール・結露)で内部に水が侵入
- 乾いたと思って放置 → 実は充電口が錆び始める
- ある日突然、充電できない!
これ、けっこう多いパターンです。
水没対策、やまこ的おすすめ
水没・スマホ熱中症を防ぐには、やっぱり「濡らさない・熱くしない」が基本!
- 海・プールではスマホは置いていく(過信しない!)
- ペットボトルは別のポケットに
- 暑い日は充電しながらの使用を控える
そして異常を感じたら早めのiPhone修理相談!これが一番大事です。
まとめ:夏はスマホにとって試練の季節
今回はiPhone7の充電口交換についてご紹介しました。
夏の「猛暑・高温・スマホ熱中症」は、充電口にもバッテリーにもダメージを与えます。
修理後も「水没歴がある」というだけで、スマホの寿命は短くなるリスクがあるんです。
この時期、ふとした不注意が高額なiPhone修理費用に直結することも。
ぜひ皆さんも、水濡れ・熱対策を万全にして、大切なスマホを守ってくださいね!
ではまた、やまこでした('ω')ノ