最近のスマートフォンはカメラの性能が飛躍的に向上した分、背面からレンズが大きく出っ張っているデザインが主流です。そのため、落とした際に「画面は無事だったけど、背面のカメラレンズだけ割れてしまった…」というご相談が急増しています。
「写真にちょっと光が滲むくらいだし、撮影はできるから放置でいいや」と思っていませんか?実はその放置、あとで修理費用が何倍にも跳ね上がる原因になってしまうかもしれません。
今回は、カメラレンズの割れを放置することで起きる「3つの二次被害」について解説します。
カメラレンズ割れが引き起こす恐ろしい二次被害
1. ガラス片とホコリによる「カメラ本体の完全故障」
一番外側で割れているのは「レンズカバー(保護ガラス)」です。ここが割れると、その奥にある「カメラモジュール(カメラ本体)」がむき出しになります。 細かなガラスの破片や、ポケットの中のホコリが内部の精密なカメラパーツに入り込むと、ピントを合わせる機能(オートフォーカス)や手ブレ補正機能が完全に壊れてしまいます。その結果、「カメラを起動すると画面がガクガク震える」「ジージーと異音が鳴る」「ピントが全く合わない」といった症状を引き起こします。
2. 取れない「黒い斑点」の恐怖
カメラがむき出しの状態が続くと、カメラのセンサー(光を受け取る一番奥の心臓部)に直接ゴミやホコリが付着します。 一度センサーに傷がついたりゴミが入り込んだりすると、白い壁などを撮影した際に「黒いモヤ」や「斑点」が常に写り込むようになります。この状態になると、いくら外側のガラスを新しく張り替えても斑点は消えず、高額な「カメラ本体の丸ごと交換」が必要になってしまいます。
3. 本体内部への「浸水・ホコリ侵入」の入り口に
画面割れと同様に、レンズが割れて穴が空いている状態は、スマホの防水・防塵性能が完全に失われていることを意味します。 カメラの隙間から雨水や汗が1滴入っただけでも、カメラだけでなくスマホ全体の基板がショートし、突然電源すら入らなくなる危険性を常に抱えたまま持ち歩くことになります。
「外側のガラス」だけの交換なら、安く早く直せます!
カメラレンズの割れは、「カメラ本体(内部)」までダメージが及ぶ前に直すことが鉄則です。
内部のカメラモジュールが無事であれば、外側の「レンズガラスの張り替え」だけで済むため、修理費用も安く、短時間で完了します。しかし、放置してカメラ本体まで壊れてしまうと、修理費用は一気に跳ね上がってしまいます。
当店では、各機種のカメラレンズ交換もデータそのまま・即日対応で承っております。 「レンズにヒビが入っている」「最近カメラの写りがおかしい」と感じたら、手遅れになって高額な修理代がかかる前に、ぜひ当店へご相談ください!クリアな画質を取り戻して、大切な思い出を綺麗に残しましょう。