iPhoneユーザーにとって、画面割れ以上に恐ろしいトラブル… それが「リンゴループ」です。
電源を入れた時に出る「リンゴマーク」がついたり消えたりを繰り返し、ホーム画面にたどり着けない状態のこと。
こうなると、電話もLINEもできませんし、最悪の場合、初期化(データ全消去) しないと直らないこともあります。
「昨日までは普通に使えていたのに…」 そうならないために、実は「日頃の習慣」で防げる部分も多いんです。 今回は、リンゴループに陥らないための予防策を3つご紹介します。
1. 【超重要】ストレージ容量をパンパンにしない!
実は、リンゴループの原因でもっとも多いのが「容量(ストレージ)不足」です。
iPhoneは動くために、ある程度の「空きスペース」が必要です。 写真や動画、アプリで容量がギチギチの状態(残り数百MBなど)で使い続けると、iOSが身動き取れなくなり、ある日突然起動できなくなります。
【対策】
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「設定」→「一般」→「iPhoneストレージ」を確認しましょう。
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最低でも5GB〜10GB程度の空き容量は常に確保してください。
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いらない動画や使わないアプリは、こまめに削除しましょう!
2. iOSのアップデートは「環境」を整えてから
「夜間に自動アップデート」の設定にしている方も多いと思いますが、寝ている間にWi-Fiが切れたり、充電が切れたりしてアップデートが失敗すると、システムが破損してリンゴループになります。
【対策】
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大型アップデート(iOS 17→18など)の際は、自動ではなく手動で行うのがおすすめ。
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「安定したWi-Fi」と「充電器」に繋いだ状態で、時間がある時に行いましょう。
3. バッテリー劣化や水没を放置しない
ソフトウェアの問題だけでなく、パーツの故障が原因で起動しなくなることもあります。
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バッテリー劣化: 起動するための電力が足りず、リンゴマークで力尽きる。
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水没・湿気: 顔認証パーツ(Face ID)などがショートし、起動を妨げる。
【対策】
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「バッテリーの持ちが極端に悪い」と感じたら、早めに交換する。
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お風呂での使用は控える(水蒸気で内部が腐食することがあります)。
もしリンゴループになってしまったら?
絶対にやってはいけないのが、「焦ってパソコンに繋いで初期化してしまう」ことです。
一度初期化すると、バックアップがない限りデータは二度と戻りません。
当店では、原因となっているパーツの特定・交換を行うことで、データを残したまま復旧できる可能性があります。 (※容量不足が原因の場合など、状況によっては復旧が難しいケースもありますが、全力を尽くします!)
「容量がいっぱいで警告が出ている」という方は、手遅れになる前に写真の整理やバックアップを。 もしもの時は、諦めずに当店へお持ち込みください!

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