こんにちわ、やまこです('ω')ノ
今回は、「iPhoneが水没したらもう終わり…?」という不安に対して、実際の復旧率とあきらめないでほしい理由をお伝えします!
水没=100%壊れる、じゃない!
水に濡れた=即アウト…というイメージを持たれている方、多いんですが、
実際は「復旧できる」ケースもたくさんあります。
例えば、うちのお店でも水没で持ち込まれたiPhoneのうち、約6~7割ほどが復旧に成功しています!
中には「基板クリーニング」で復旧できたものもあれば、パーツ交換で使えるようになったケースも◎
復旧率を上げるポイント
せっかくなので、ここで復旧率が高くなる行動をちょこっと紹介します。
・すぐに電源を切る(これ最重要)
・充電ケーブルは挿さない!
・とにかく早めに修理店へ持ち込む
逆にやってしまいがちだけどNGなのが、
ドライヤーで乾かす・そのまま放置・電源を入れようとするといった行動。
内部がショートして、復旧どころか完全故障になるリスクもあります…(;ω;)
「データだけでも…」という気持ちに応えたい
多くのお客様が水没で来られたときに言われるのが、
「本体は諦めるとしても、写真やLINEの履歴だけでも取り出せたら…」
この気持ち、すごくよく分かります。
だからこそ、わたしたちもできる限り復旧に力を入れています!
※実際に「データだけでも抜き出し成功しました!」というケース、珍しくありません◎
やまこ的まとめ
iPhoneが水没してしまっても、すぐ行動すれば復旧の希望はある!
だからこそ、「もうダメかも…」とあきらめる前にぜひスマホ修理工房にご相談くださいね。
わたしもお客様の大切な思い出を守れるよう、全力で対応させていただきます!
今回も最後まで読んでくださって、ありがとうございます◎
やまこでしたー('ω')ノ