こんにちは!スマホ修理工房 八王子オクトーレ店です。
今回は、充放電の繰り返しによって劣化が進んだ「iPhone 16」のバッテリー交換修理の工程を解説します。
iPhone 16シリーズは、従来のiPhoneと比べて内部構造やバッテリーの固定方法に新しい設計が導入されています。当店のスタッフがどのように分解と交換を行っているか、実際の流れをご紹介します。
修理端末の情報
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機種名: iPhone 16
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主な症状: バッテリーの最大容量低下による、持ちの悪化
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データ: そのままの状態で作業を行います
iPhone 16 バッテリー交換の主な工程
1. バックパネルの取り外し
iPhone 16は、背面ガラス(バックパネル)側から開封する構造になっています。 本体に適切な熱を加えて粘着を緩め、専用の吸盤器具とピックを用いて慎重にバックパネルを開きます。内部のケーブルを傷つけないよう、角度に注意しながら作業を進めます。
2. バッテリーの取り外し(通電剥離)
iPhone 16(および16 Plus)のバッテリーは、電圧をかけることで粘着力が低下する新しい接着インサートで固定されています。 バッテリーの所定の箇所に微弱な電圧(約9V)を一定時間通電させることで、バッテリー本体や周辺パーツに無理な負荷をかけることなく、安全に剥がすことができます。
3. 新しいバッテリーの仮付けと動作確認
古いバッテリーを取り外した後、内部の清掃を行い、新しいバッテリーを仮設置します。 この段階で一度起動させ、正常に起動するか、充電ケーブルを接続して適正な電流・電圧値で充電がされるかを検証します。
4. 防水パッキンシールの再施工と本組み
動作確認に問題がないことを確認後、本体のフチに残った古い粘着材をきれいに除去し、新しい防水パッキンシールを貼り直します。 内部のプレートとネジを元の位置に正確に締め直し、バックパネルをしっかりと圧着させて組み立てを完了します。
修理完了
無事に新しいバッテリーへの交換が完了し、正常な動作を確認いたしました。 内部のデータ(写真、アプリ、設定など)も、お持ち込み時の状態を維持したままお渡ししております。
| 項目 | 詳細 |
| 作業時間 | 約60分〜90分(混雑状況による) |
| データ | 消去なし |
| 店舗保証 | 修理パーツに対する規定の保証あり |