「タッチ決済が反応しない」「改札で急に使えなくなった」
そんな症状は、iPhoneの"NFCアンテナ"故障かもしれません。
最近のiPhoneでは、交通系ICやタッチ決済などNFC機能を使う場面が増えています。
今回は、NFCアンテナ故障の症状や原因、修理について解説します!
NFCアンテナとは?
NFCとは、近距離無線通信のことです。
iPhoneでは主に以下の機能で使用されています。
・Suicaなど交通系IC
・タッチ決済
・一部アクササリー接続
・マイナンバーカード読み取り
これらが使えない場合、NFCアンテナの不具合が疑われます。
NFCアンテナ故障でよくある症状
①改札で反応しない
SuicaやPASMOを設定していても、改札で読み取られない症状です。
②タッチ決済が使えない
コンビニやお店で登録しているカードなどが反応しないケースもあります。
③マイナンバーカード読み取り不可
マイナポータル利用時にカードを読み込めない場合、NFC異常の可能性があります。
④"このiPhoneでは利用できません"と表示される
内部パーツ故障や基板異常時に表示されることがあります。
NFCアンテナ故障の原因
落下や衝撃
iPhoneを落としてしまった後から使えなくなるケースは非常に多いです。
水没や湿気
水分によってNFCアンテナや関連パーツがショートする場合があります。
修理歴による影響
非純正パーツや内部組み付け不良が原因になることもあります。
自分で確認できること
再起動を試す
一時的なエラーなら改善する場合があります。
iOSアップデート
システム不具合の場合、アップデートで改善することもあります。
ケースを外して試す
金属製や厚みのあるケースが読み取りを邪魔している場合があります。
改善しない場合は修理がおすすめ!
NFCアンテナは内部パーツのため、故障している場合は分解修理が必要になります。
放置すると、
・キャッシュレス決済不可
・交通系IC使用不可
・各種認証エラー
など、日常使用に大きな影響が出ることもあります。