こんにちわ、やまこです('ω')ノ
今回は、お客様からよく聞かれる質問のひとつ、「水没保証って本当に必要なの?」について、実際のご相談内容や復旧の現場で感じたことを元にまとめてみました。
水没は突然やってくる
スマホの水没って、「まさか自分が!」と思っている方ほど起こりやすいんです。
お風呂に落としてしまった、お子さんが触って濡らしてしまった、突然のゲリラ豪雨でポケットの中がびしょ濡れ…など、どれも「防げたかもしれないけど、その時は気づかなかった」というケースが多いです。
水没保証に入っていた方の声
保証オプションに入っていたお客様は、やはりこう言います。
「入っててよかった…ほんとに助かった…」
特に月額500円~1000円ほどの保証プランでも、全損時の端末交換や、修理費用の全額/一部負担がついているものもあり、「コスパ的にも安心」という声が多数でした。
保証に入っていなかった方の声
逆に保証に未加入だった方は、こういった後悔の声が多いです。
- 「まさか自分が水没させるなんて思ってなかった」
- 「加入しておけばよかった…修理費が思ったよりかかった」
- 「データだけでも救えないかと焦った」
データ復旧も含めると、3万~5万円またはそれ以上かかることもあります。
「壊れないスマホ」なんてない
防水スマホでも、完璧ではありません。水に濡れたあと電源を入れたり、充電したりしたことでショートしてしまうパターンも。
「保証に入っているかどうか」で、心の余裕も変わるというのは本当に感じます。
まとめ:水没保証は「万が一」に効く安心材料
正直、保証オプションって月額で見ると「ちょっともったいないかな?」と思う方も多いと思います。
でも、実際に水没や破損を経験された方は、「備えておけばよかった…」という感想を口にすることが多いです。
あなたがスマホをどれだけ大切に使っていても、周囲の環境や、ほんの一瞬の油断で水没することはあります。
「自分は大丈夫」と思っている今こそ、見直してみるタイミングかもしれませんね。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
次回も水没ネタでいきます!やまこでしたー。