iPhoneの画面が割れたまま使うのは、見た目以上にリスクが潜んでいます。結論から言うと、早めに交換(修理)することをおすすめします。
「まだ動くから大丈夫」と思って放置していると、後で手遅れになるケースが多いからです。判断の基準を整理しました。
放置することのリスク
画面割れを放置すると、以下のような二次被害が起こる可能性があります。
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ゴーストタッチの発現: 勝手に画面が操作され、パスコードを何度も間違えて入力されると、データが初期化される恐れがあります。
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ケガの危険: 小さなガラス破片が指に刺さったり、通話中に耳を切ったりすることがあります。
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水没リスクの増大: 割れ目から湿気や液体が入りやすくなり、基板がショートして突然電源が入らなくなることがあります。
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液晶(OLED)の損傷: 最初はただのヒビでも、徐々に黒い液漏れや縦線が広がり、最終的に何も見えなくなります。
修理のタイミング判断表
| 状態 | 緊急度 | 推奨アクション |
| うっすらと1本のヒビ | 低 | バックアップを取り、保護フィルムで固定して様子見。 |
| 画面の端が欠けている | 中 | 破片が飛び散る前に修理を検討。 |
| 操作が効かない・線が入る | 高 | すぐに修理が必要。バックアップが取れなくなる前に! |
| 中身が見えている | 最高 | 直ちに使用を停止して修理へ。発火の危険もあり。 |
修理の選択肢
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Apple正規サービスプロバイダ / Apple Store
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AppleCare+に入っている場合: 3,700円(税込)前後で格安修理できます。
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未加入の場合: 機種によりますが、3万円〜6万円程度の高額修理になることが多いです。
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街の修理屋さん(非正規)
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メリット: 安い、早い(即日30分〜)。
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デメリット: 以降、公式のサポートが受けられなくなる可能性がある、パーツの質が異なる。
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買い替え
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修理代が5万円を超えるようなら、中古の下取りに出して最新機種に買い替える方がコスパが良い場合もあります。
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まずは、お手持ちのiPhoneが**「AppleCare+(保証)」に入っているかどうか**を確認してみませんか?