iPhoneのバッテリー膨張が急増中!そのまま放置は危険
おはようございます!
スマホ修理工房天神地下街店です('◇')ゞ
若干ですけど、暑さが和らいだ気がします。。けどやっぱりまだ暑いですね。
皆様、引き続き熱中症対策しっかりとしていきましょう!
さて8月に入り、iPhone6SやiPhone7などの旧機種でバッテリー膨張のトラブルが急増しています。特に福岡・天神エリアでは、暑さによる影響もあり、「バッテリーがパンパンに膨れて画面が浮いてきた」「本体が熱くなって不安」といったご相談が多数寄せられています。
今回は、実際にiPhone6Sのバッテリーが膨張したお客様の修理事例をご紹介するとともに、危険性や対処法、そして天神地下街での即日修理の流れについて解説します。
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【事例紹介】iPhone6Sのバッテリーが膨張して画面が浮いた状態でご来店
ご相談内容:
機種:iPhone6S
症状:本体の右側から画面が浮き上がり、タッチ操作にも不具合あり
使用年数:約7年
バッテリー交換履歴:なし
状態チェック:
内部を確認したところ、バッテリーが著しく膨張し、液晶パネルを押し上げている状態でした。放置すれば発火や破裂のリスクがある、非常に危険な症状です。
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【修理対応】スマホ修理工房 天神地下街店での安全なバッテリー交換
修理内容:
バッテリー交換(PSE認証済の安全な新品パーツを使用)
内部クリーニング
動作確認(タッチ反応・充電・通信・スピーカーなど)
【iPhone豆知識】バッテリー膨張の原因と予防法(2025年版)
主な原因:
長年の使用による劣化
高温環境での使用(特に夏場)
非正規・安価な充電器の使用
充電中のスマホゲーム・動画視聴の過熱
予防のポイント:
・2〜3年ごとのバッテリー交換を推奨
・純正またはPSEマーク付きの充電器を使用
・高温の車内などでの放置は避ける
・バッテリー残量が急激に減る・膨らみが見える時はすぐ修理店へ
【まとめ】バッテリー膨張は“即日修理”が安全です!
iPhone6Sなど旧型iPhoneをご使用の方、「まだ使えるから」とバッテリー膨張を放置するのは非常に危険です。発火のリスクもあるため、少しでも違和感を感じたら即日対応可能なスマホ修理工房 天神地下街店へお持ち込みください。